
日本から来た方に、夜のクラブ活動に連れて行ってもらいました。
店に入ると、おっ!勉強している子がいます。覗いてみると、内容は日本語。お店で使う日本語を勉強してたんですね。
変わった教材を持っていたので、見せてもらうと、なんと店長の自家製。内容を見せてもらうと、とても実用的!!その場で、頼み込んで、もらっちゃいました(笑)。
実は、ちょうど、今日の昼間、ある日本料理店の方に、日本語を教えて欲しいとまれたんです。あまり時間もないので、う〜む、と悩んでいたんです。
そんな日の夜に、こんな資料が手に入るとは、もしや、神の知らせ?!(笑)
今、他の飲食店でも教えているので、飲食店用の日本語をまとめたいとは、思っていたんですよね。
日本人向けの店で働く子たちというのは、上海では結構おもしろい位置づけなんです。
中国は学歴社会とはいえ、貧富の差が激しいので、実際には、機会均等とも言えません。
でも、語学というのが、学歴をカバーする、『人生逆転のツール』になっている部分があるんです。
外国語ができるだけで、給料が倍になったりしますから。こちらの雑誌の記事でも、この前、読みました。
「外国語を身につけた大卒の人々も安心してはおられず、専門学校に通う人が増えている。なぜなら、明日のOLを夢見て日本料理店などで働く女の子たちが、外国語を話せる人材市場にどんどん入ってくるからだ」
こういう、挽回のチャンスがあることって、いいですよね。日本では、まだまだこのようなチャンスは無いのではないでしょうか。
人生挽回の手助けが、教師として語学でできるなら、燃えますよね〜。これも面白い仕事。
語学にプラスして、北京で研修してきたようなサービスマインドを身につけさせることができれば、普通の大卒よりも良い人材にできる?とか、思ったりして。
う〜ん、でも、まだまだ今の私の実力では、日本語のほうも、サービスマインドのほうも、役不足。とりあえず、飲食店用の日本語、まとめることから始めてみようかなっ♪