
04年11月1日(月)
ちょろ中の本を予約してくださった方の中に、すごい方を発見!
音楽家で、陶芸家で、ラジオのDJもされていて、中国の秘境、貴州省が好きで、HPも作られていて…
面白そうだったので、さっそくHPを見てみると、うおっ、すごい!団塊の世代の方が、自分で運営されている!パワフルですよ〜!
貴州省の風景や少数民族の写真も、すごくキレイ。こういうのを見てしまうと、行ってみたくなっちゃいますね。
そして、私の一番のお気に入りのページは、『団塊世代のメモリーズ』!!(笑)
団十郎さんの若いころの、地元宮城の様子が書かれており、読んでいるだけで楽しかったのですが、後半、だんだん考えさせられてしまいました。
この30数年前の日本の様子って、まさに、今の中国の農村部と同じだ…と。特に身体測定のエピソードでは、う〜ん、と深く考えてしまいます。
アジアや中国と聞くと、出てくる「汚い」というイメージ。「どうして服を毎日換えないの?汚いなぁ」というのは、日本だって、ここ30年でやっとできる余裕が出てきたところ。
なのに、なんとなく見下してしまう感覚。ただ、自分も、その感覚が完全になくなったとは言い切れません…。
友達が、シャワーをしに外へ行く、と言うのを聞くと、やはり毎日じゃないんだろうな、と思ってしまったり、髪についたフケを発見してしまったときもそうですし…日本で面倒臭がっている人とは、違うのに…
反省、反省、反省。
また、農村部から出てきて、上海で働いている子たちって、ある意味、この30年分をタイムスリップして来たのと同じ。
どんな気分なんだろう、とも考えてしまいました。彼らにとっては、それが普通で、世の中とはそういうものという感覚なのかな…とか。
あ、すみません!
団十郎さんのHPは、そんな重苦しいサイトではなく、楽しいサイトですので、ご安心ください!(笑) 興味を持たれた方は、どうぞ!(貴州省の写真は、必見ですよ)
http://ha6.seikyou.ne.jp/home/danjuro/