04年6月5日(土)
今後の私の方向性として、インターネットの比重を高める必要があるので、インターネットでビジネスを展開している方と、お会いました。
お話をした中で、印象的だったのは、この言葉。「インターネットの世界はアナログに戻りつつある」この『アナログ』には、2つの意味があるようです。
一つ目。
現在、インターネットで収入を得ている方のやり方は、大きく2つの方法に分かれるそうです。
1.インターネットの広がりを利用して、広く、すくい上げる。
2.インターネットは、きっかけとして利用。実際に会って、契約にこぎつける。
インターネットの世界だけを見ていると、どうしてもダイナミックな1の方法が目立ってしまいますが、やはり、メールやHPでは、実際に会うことの効果には、かなわないそうです。
実際に会ったり、電話したりすることも、依然として重要で、インターネットと組み合わせて使うことが効果的、という意味でのアナログ。
二つ目。
個人の日常のを書く日記(ブログ)が流行ってきている。反面、情報の羅列で、作者の『思い』の見えないHPは、便利であるものの、面白みに欠ける。
これをどう捉えるか? が、ポイント。客観的な情報は、便利だが、読んでいて面白くない。読者は、もっと共感できるものを求めているのではないか?
個人のポリシー、こだわり、熱意というものは、インターネットのない時代と、かわらず有効である、と。そういう意味での、アナログ。
なーんだ。
やっぱり答えはシンプルなんだ。
パソコンで情報を集めるのが、人間なんだから、人間臭い部分に魅力を感じてしまう、ということなんですね。
インターネットは、非常に強力な道具であるけれども、やはり道具なのであって、中心となる、人間的な魅力(熱意など)は、あいかわらず今の時代でも、重要である、と。
面白いですね〜。