失敗?成功?教師辞め中国で経営者に

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先日、よくお世話になっているパワフル社長さんの工場を見せていただきました。
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失敗?成功?教師辞め中国で経営者に

のむてつ復活&本出版

パワフル社長&中国人の心のつかみ方

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先日、よくお世話になっているパワフル社長さんの工場を見せていただきました。

「のむてつさん、次の中国人パートナーを見つける前に、俺の工場に来て、俺のパートナーを見に来て!こんな中国人もいるんだ、ってわかるから」

そう言われたら、行くしかないッ!!行ったのは、私が日本語学校を開く予定だった上海市青浦区。ここで、中国人パートナーの選び方の勉強をするのも、感慨深いものがあります(笑)。

工場の中は忙しそうでしたが、パワフル社長さんも、中国人パートナーさん(中国工場の工場長)も、わざわざ時間を作ってくださり、じっくりと話を伺うことができました。

一番印象的だったのは、意見が対立したときの、解決策について。

以前、私は、これに一番悩まされたんです。パートナーのやり方でやっている現状が、あまり良くない。私は、やり方を変えたい。だが、パートナーは、新しいやり方に反対をする。さあ、どうしたらいいか。

私のやり方は、こうでした。

現状の問題点を指摘し、その問題点の解決策を提案する。スタンスは、「お互いのダメな点はダメだと、指摘しあおう。そして、それを改善して、前に進もう」というもの。全然、ダメでした。このやり方(泣)。

これに対して、中国人工場長の意見は、こうでした。

「そういう場合は、次の解決策を、なんとしてでも実行させることに力を注ぐべきです。中国人は、失敗を指摘されることを嫌う傾向が、確かにあります。でも、反面、結果第一で、結果を見せれば、すぐに理解するという傾向もあります。ですから、次の解決策を実行して、結果を見せることが、納得させることへの一番の近道だと思いますよ。その解決策を、一気にすべて導入するのが無理ならば、とりあえず、少しずつでもやって見せる。そして結果を見せる。これが大切です」

これは‥‥よく言われる『中国人は面子を大事にする』ということ???

いや、それだけじゃない気がする。私は、ぶつかり合って、話し合って、心の底まで出し合えば、分かり合って、次に進めると思っていたのですが、現実は、少し違った。

あ、そっか。

『納得をするプロセスが違う』ということなのでしょうか?理論・理屈を戦わせた上で、納得する日本人と、理屈ではなく、あくまで現実の結果を見て、納得する中国人。

だからこそ、力を注ぐべき部分の違いが出てくるんですね。『同意させること』に時間をかけるべきか、『実行させ、結果を見せること』に時間をかけるべきか。あくまで仮説ですけどね。

いやあ、でも、こういうことを考えていると、仮説だけじゃなくて、検証してみたくなってきますね〜。

ウズウズ(笑)。


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