04年6月13日(日)
いよいよ上海に戻る日がやってきました。ズシリと重い荷物。こんなに本を買い込むなら、弟の荷物を引き受けるんじゃなかった‥‥。
でも、約束は約束です。兄の威厳を保つためにも守らなきゃいけないし(笑)、でも、自分の荷物も犠牲にしたくない。
う〜ん。
仕方なく、機内持ち込みのできる小さ目のスーツケースを買いに走りました。深夜2時、名古屋にもできたというドン@ホーテ。
ふぅ〜。
その後、1時間かけて荷詰め作業完了!問題のスーツケースの重量は‥‥?
32キロ!
たしか、この前、20キロが限度で、プラス10キロまでサービスだったはず。2キロなら、まあ、見逃してくれるでしょう!
さあ、日にち変わって、着きました、名古屋空港。チェックインカウンターには、中国人の方もたくさん並んでいます。
もうすぐ私の番。隣の列では、中国人の女性が苦労して、荷物を出していました。「まだ2キロ超過ですね。超過料金をいただきます」かわいそうに。
その女性、また再び、荷物を出し始めます。繰り返し×3。大変そうです。
家で量ってから、つめてこればよかったのにねぇ、と横目で見つつ、さあ、私の番です。すました顔でスーツケースを載せると、やっぱり、32キロ。
「申し訳ありません。超過料金がかかってしまいます」
と笑顔でお姉さん。私は、隣の人とは違うぜ、と言わんばかりに、
「しょうがないですね。いくらですか?」
これが、余裕のある、男の対応。我ながらホレボレします。
「少々お待ちください。え〜、1キロにつき1300円ですから、7キロオーバーで、9000円ですね♪(ニコッ)」
「はっ?な、何キロが限度なんでスカッ?!」
思わず、大声で、声うら返り(笑)。お姉さん、下を向いて笑いを隠しながら、
「え、25キロですょ。クスッ」
し、しまった。前回乗ったのは、中国東方航空。今回は、中国国際航空で、違うんだった!!
前の超過料金3万円で懲りたはずだったのに‥‥‥(涙)それでも、変なプライドで、荷物を開けられない私。まあ、機内持ち込みのチビスーツケースもいっぱいですし、手荷物を2つにするわけにもいきませんもんね。泣く泣く支払う私。
はあー。カッコイイ男は程遠い‥‥‥
そして、機内。早めに乗り込んだ私が座っていると、通路にさっきの女性が。手荷物が、1つ‥‥2つ‥‥3つ‥‥4つっ!!
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そんなん、アリ?(泣)
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だめだ。
この変なプライドを捨てないと、中国人には勝てんっ!!
変な反省しながらの、2時間フライトでした。